千葉ジェッツ通信

〜ロボッツは開幕までに紹介します~

千葉ジェッツの試合を観よう!【ポジション編】

time 2017/06/24

富樫って宮城と同じポジションのひとでしょ?

バスケットを全く見ない同僚から、何度か言われた事があります。
(「宮城」=伝説のバスケット漫画「スラム・ダンク」に登場するポイント・ガード)。

うんうん、確かに間違ってはいないんだけど、私たちスラム・ダンク世代にとって、宮城の名前は覚えていても宮城のポジションまでは覚えていない。すなわち、バスケのポジションを知らない、と言う事(私は全くポジション気にせずに読んでいました)。ただし、これは野球において「田中マー君がどのポジションなのか知らない事」と同義であり、サッカーにおいて「三浦カズがどのポジションなのか知らない事」とも同義なのである。

 

確かにバスケは見ているだけでも面白い。ただ、選手のポジションが分かれば、更にバスケが楽しくなる事は間違いない! 今回の「千葉ジェッツを観に行こう!」はポジションに関して簡単に説明します。

 

千葉ジェッツの試合を観よう!【ポジション編】

前回に引き続き、ポジションに関しても「B.LEAGUE開幕前はバスケに関してズブの素人だったハニロクが自分で試合を観て疑問に思い、そして調べて身に付けた知識」であり、それはすなわち、B.LEAGUE初心者マークの方々(バスケ未経験ブースター)にとって、「これくらい知っていれば十分」だと言う知識レベルだと思っています。

そんな感じなので、バスケ経験者やベテランの方々は、このページをキーーーーンと飛ばしちって下さい(指摘が怖いので)。

 

ポジションって幾つあるの?

基本的には「5つ」。

  1. ポイントガード(PG)
  2. シューティングガード(SG)
  3. スモールフォワード(SF)
  4. パワーフォワード(PF)
  5. センター(C)

ただし、意味合いとしては「ポジションが5つ」ではなく「役割が5つ」と捉えて下さい。例えば野球であれば、ピッチャーは1人、キャッチャーは1人、ファーストは1人…と各ポジションに1人が配置されますが、バスケはその限りではありません。ジェッツで言えば同じポジション(ポイントガード)の富樫と西村が同時に出場している時間帯がありますよね。
バスケは基本的な配置はありますが、戦況によって同じ役割の選手が同時に出場する事もあるスポーツです。

 

ポイントガード/PG(富樫、西村、阿部)

ひと言でいえば「ゲームメーカー」
ボールを運んで全体をコントロールする事から、試合の中では一番ボールに触っている事の多いポジションです。ゴールを決められた後に相手コートまでボールを運ぶシーンを思い浮かべて頂くと、ジェッツであれば上記の3人が圧倒的に多いはず。

主にボール運びをする事からゴールからは遠い位置でプレーするので、比較的小柄な選手が担う事が多いです。とは言え、だからゴール数が少ないかと言うとそうではなく、富樫のようにドリブルで切り込んだり、西村のようにスリーポイントで得点も稼ぎます。
他のチームでは優勝した栃木ブレックスの田臥が代表する選手のひとりで、ジェッ通編集部ではSR渋谷のベンドラメにも注目しています。

サッカーで言えばボランチ、バレーボールだとセッター、野球だと…強いて言えばキャッチャー???

 

シューティングガード/SG(上江田、石井、原)

石井に代表されるように、外からのシュートを狙いながらも、ドリブルで切れ込んでゴールを狙う選手です。中央でキュッキュ言わせながら選手もボールも動いている中、端っこでひとりボールを待っている選手がいれば、間違いなくシューティングガードです。身軽なイメージがある選手が多いのではないでしょうか?

いわゆる「シューター」です

 

スモールフォワード(上江田、原チャン↑、小野龍兄)

シューティングガードが「外中心」であれば、中に入ってグイグイ仕掛ける選手で、リバウンドも取りに行きます。上江田、原チャン↑がシューティングカードにも名前が挙がっているにも関わらず、西村の名前が無いのは、この辺りが影響して来ます。
小野龍兄に関しては、日本国内では珍しく、スモールフォワードでありながら外からもシュートを打てる、と言う珍しい選手です。

Jリーグで言えば、FC東京の大久保のイメージですね(えっ、知らない?)。

 

パワーフォワード(パーカー、荒尾、ストーン、小野龍兄)

主にペイントゾーン(=ゴール下の色が違うエリア)の周囲をちょこちょこ動き回り、ゴール下付近でボールを受けてゴールを狙います。スモールフォワードは「外から中へ入ってくる」イメージですが、パワーフォワードは「中をうろちょろ」と言った感じです。よって、相手のゴール下を守る選手とのマッチアップも出てくるので、体格の良い選手が配置される事が多いです。

 

センター(アームストロング、イートン伊藤)

ゴール下の番人。
自軍のゴール下を守りながら、攻撃の時には相手のゴール下に立ってポスト役となります。アームストロングやイートンのように背丈と体格のある選手でないと、ゴール下のポジション取りに勝つ事が出来ません。また、センターがリバウンドを取れるかどうかで試合の展開が大きく変わる、非常に重要なポジションです。

千葉ジェッツではアームストロングがスターターを飾っていましたが、B.LEAGUEでもほとんどのチームがセンターに体格に勝る外国人籍選手を配置しています。昨シーズンは栃木のロシター、川崎のファジーカスの活躍が目立ち、この両選手が力を発揮したことで、栃木と川崎がCS決勝まで進出できたと言っても、過言ではないでしょう。

また、体格に劣る日本人選手の中で、先日の東アジア選手権日本代表の太田選手(三遠ネオフェニックス)の安定感は、日本バスケ界にとって非常に大きな光を見せてくれたと感じています。

※イートンには敬意を払い、あえてこの動画を紹介させて頂きました。

 


と、バスケ初心者ながらにシーズンを通して調べた見解ですが、最初に伝えた通りこの限りではなく、試合展開によってはポイントガードを2人配置する「ダブルガード」と言う戦術もあります。

ちなみに、昨シーズンの後半戦の千葉ジェッツは、スターターがほぼ決まっていましたが、役割はこのような感じだったんですね。

  1. 富樫=ポイントガード
  2. 石井=シューティングガード
  3. 小野龍兄=スモールフォワード
  4. パーカー=パワーフォワード
  5. センター=アームストロング

ちなみに、上記で番号を振っていますが、ポジションを番号で呼ぶことがあります(1番=ポイントガード、2番=シューティングガード…)が、そんなの知らなくても覚えなくても大丈夫です。

重要なのはバスケにはどう言った役割があり、その選手が自分の役割を全うしているか。そして、選手がそれ以上の役割にチャレンジしているか。を知れれば、バスケはもっともっと面白くなると思っています。

とは言え、バスケの面白さはそのプレーであり、ポジションが持つ役割は脇役でしかありません。その辺りを理解しながらも、ポジションの事も念頭に置いてバスケを見てもらえると、今より少しだけ楽しくなると思っています。

 

これはおまけですが、ハニロクはスラムダンク世代でありながら、B.LEAGUEに導いてくれた(バスケに興味を持つきっかけ)のは「あひるの空」と言う漫画。

実はこの「あひるの空」。川崎とコラボしていて、オフィシャルの選手紹介にあひるの空のキャラクターを紹介するほどなんです。う~ん、確かに漫画の舞台が川崎と言う事もありますが、「卒業後」と言う設定にして、千葉ジェッツにもひとり欲しかったなぁー。

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千葉ジェッツ通信編集長ハニロクです。 ブースター歴は浅いですが、果敢に記事を書いています。苦情や辛辣なコメントは一切お断り。