【2017-18シーズン・チャンピオンシップFINAL】 vs アルバルク東京戦 レビュー

長い長いシーズンが「準優勝」のタイトルを残し、終了致しました。

 

 

 

観戦された方も多いかと思いますが、本音を言わせて頂けば「悔しい」と言う思いはほとんどなく、ただただ「アルバルクとの差」を感じた一戦でした。

 

試合を通じてはシーズン中には見る事のなかったミスが多発した事も確かですが、それ以上にアルバルクの集中したディフェンスと、ジェッツのオフェンスを研究しつくしたファストブレイク対策に全くペースを掴む事が出来ず、気付いてみれば追いつく事のできない点差まで引き離されてしまっていました。まさに「完敗」と表現できると思います。

 

その中でもピンポイントでひとつだけ提言させてもらうならば、「精神的支柱」となるべく選手の存在がチームに欠けていたと思いました。もちろんキャプテンの小野はそれに価する選手であるのは間違いありませんが、どちらかと言うとその姿勢で選手を引っ張っていく選手だと感じています。しかし、今日のような圧倒的劣勢になったときに、チームを、選手を、そしてブースターを鼓舞して一気に流れを引き戻す事の出来る選手が、来シーズンは出てこないと勝ち切れないのではないかとの危機感も芽生えてきています。もちろんそれはキャプテンである必要はありませんし、ひとりの選手である必要もなく、それを体現できる選手が多ければ多いほど、ジェッツと言うチームが強くなれると思います。

敢えて名前を挙げさせてもらうならば、富樫にその役割を担ってもらいたい。今日の試合でも流れが悪くなった時に下を向いて首を振るシーンを見受けられましたが、エースとしてそう言う時こそ両手を叩いて「押し返すぞ!」とチームを勇気づけて欲しいし、彼のその仕草は間違いなく大きな影響を及ぼします。もちろんそう言うタイプの選手ではない事は承知の上ですが、千葉ジェッツブースターとして敢えて、敢えて富樫にその役割を意識して行動に移して欲しいと願います。

 

 

 

 

それにしても、簡単にてっぺんには届かせてくれないですね。

しかし、これで来シーズンの楽しみが増えました(「残りました」かな?)。

 

 

 

この光景を忘れずに、アルバルクを倒して絶対に優勝するぞ!

 

 

 

Go Jets!

 

 

 

Thank you Jets!

 

 

 


 

チーム、選手、ブースターの皆さん、長いシーズン、本当にお疲れさまでした。そして、素敵な準優勝を有難うございます。私自身も千葉ジェッツブースターになり、初めてまる一シーズン追いかけましたが、ジェッツのある生活を楽しませて頂きました。

準優勝のタイトルを誇りに、来シーズンは優勝できるように私もまた勉強とチームへの愛情を重ねて行きたいと思います。

 

 

また来年の今頃、チャンピオンシップ決勝のレビューを「喜び」を添えて書ける事を楽しみにしています。