バスケット・カウント インタビュー~西村 文男

 

西村がバスケット・カウントのインタビューに答え、昨シーズンを振り返っております。

 

インタビューに関してはバスケット・カウントをご覧頂くとして、その中でも印象的だった部分を幾つかピックアップしてみたいと思います。

 

 

 

チーム力に関して

一昨シーズンのCS準々決勝の栃木ブレックス戦Game2を引き合いに出して、そこでの反省点を活かしてシーズンを戦い抜いた旨が書いてありますが、その中でもやはり「チーム」にフォーカスしている事が分かります。ブースターの中でも22点差を大逆転された事を忘れられない方は多いと思いますが、選手たちはそれを糧に昨シーズンは結果に結びつけたと言う事ですね。

特に文中で印象に残ったのは「離れなくなった」と言うフレーズです。「まとまり」や「団結」ではなくこの言葉を使った所に、チームとして長いシーズンを戦う難しさを感じました。

 

 

 

富樫の存在

昨シーズンは年明けに富樫が怪我で戦線離脱となりましたが、そこでチーム力が落ちなかったのは間違いなく西村(ならびに阿部)の存在が大きかったと思いますし、そこに関しては本人も手ごたえを感じていたようです。また、富樫の加入により自身の役割を変更する必要性が出てきた事を感じ、それに順応している様もこのインタビューから分かります。もともとプレーや立ち振る舞いを見ていても「冷静」「クレバー」なイメージがありましたが、今回のインタビューを読んでそれが間違いではない事が分かりました。

また、現地で見ていても分からなかったのですが、外国籍選手とのコミュニケーションも積極的に取っているのは意外な一面でした。

 

 

 

CSファイナル

「アルバルクの強さの前に、ジェッツの弱さが出てしまった」

この一言に尽きますが、それをきちんと分析して来シーズンに繋げてくれる期待感を持たせてくれます。まだ契約更新が発表されていませんが、インタビューの最後には「また来シーズンを通してどう僕らがどう過ごしていくかが大事です」と答えてくれているので、きっと残ってくれる事でしょう!

 

 

 


 

昨シーズンは特に富樫が怪我で戦線離脱した際に、改めて西村の凄さを感じましたが、その後の怪我が本当に残念でした。来シーズンは3~4名の選手の入れ替えが起こると予想されますが、西村がその選手たちを巧みなパスでリードする姿を見られる事を楽しみにしています。

 

 

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Posted by はにろく