【AKATSUKI FIVE観戦】富樫選手の調子はいかに?

千葉ジェッツはアリーカップを3位で終えたものの、新加入選手を含めた各々のコンディションをはかるには絶好の場となりました。実際に新外国籍選手のジョーンズとダンカンがチームにフィットしそうだと言う事も分かりましたし、田口、藤永、大宮もそれぞれのロール(役割)で存在感を示してくれました。そして、既存のジェッツプレーヤーに関しても若干コンディションが整っていない選手はいたものの、開幕戦には100%の力を見せてくれる事でしょう。

 

 

そんな中、エースガードの富樫は代表に帯同しており彼の調子をはかる事ができなかったので、9月13日に行われた日本代表対カザフスタン代表(W杯アジア予選)を観戦致しました。

 

 

 

アウェイながら勝利を収めたカザフスタン戦に、富樫はスターターとして先発して「出場時間:22分52秒/9pts(内3pt=2本)/4アシスト」をマークしております。

 

数字上では及第点とも言えますが、‘’千葉ジェッツの富樫‘’を見ているブースターの中には、物足りなさを覚えた方もいたのではないでしょうか。第2Qには連続3ポイントや鋭いドリブルを見せてくれましたが、普段見せているような怖さは鳴りを潜め、またゲームメイクに関しても決して「コントロールしている」とは感じられるシーンを多く見る事はできませんでした。

もちろん富樫に対して大きな期待を込めてのコメントになりますが、今後、千葉ジェッツの顔からアジアの顔、そして世界へと羽ばたいて行く為にも国際試合は絶好のアピールの場。良い意味でのエゴイストさと、自らが決めに掛かる富樫らしさをもっともっと見せて欲しいと願います。

 

ただし、コンディション自体は決して悪くはなく、10月4日の川崎ブレイブサンダースとのB.LEAGUE開幕戦では、いつもの富樫のプレースタイルでブースターを魅了してくれる事でしょう。

 

 

気が付けば開幕まで残り3週間を切り、千葉ジェッツは9月18日よりマカオで開催されるアジアリーグに参加しますが、富樫は9月17日に行われるイラン戦で存在感を示し、そしてチームに良い状態でジェッツに再合流してもらいたいと思います!

 

 

Go Togashi!

 

 


編集後記

それにしても八村選手、渡邊選手が加わった新生AKATSUKI FIVEは見ていて楽しいですね。もちろんそれにより落選してしまった選手がいる事も確かですが、暗いニュースが出た後なだけに、明るいニュースで日本バスケ界を照らして欲しいと思います。

そしてこの試合ではアイラ・ブラウン選手が豪快なダンクを見せて、チームに勢いを付けてくれました。ファジーカス選手の帰化によりアイラ・ブラウン選手の立ち位置が微妙になるかとも思っていましたが、引き続き日本代表に力を与えてくれそうで安心しました!

 

9月17日のイラン戦も頑張れニッポン!