【2018-19シーズン・アジアリーグ1戦目】 vs 広州ロングライオンズ戦 レビュー

今シーズンも参加しているアジアリーグ。1戦目の広州ロングライオンズ戦は接戦となりましたが、83対92で敗れました。

 

 

注目したスターターは「西村、ギャビン、ジョーンズ、パーカー、小野」の5人。今シーズンから外国籍選手の出場ルール変更に伴い、大野HCの采配も昨シーズンから変わって来るかと思いますが、西村が富樫に変わった形が先ずはベースとなるかもしれません。

 

 

 

サイズに劣る千葉ジェッツはギャビンやパーカー、大宮が果敢にゴール下で競り合いますが、リバウンドを取られる事も多く、また外からのシュートもことごとく決められて劣勢に。特に第1Q開始5分で5対18と大きく差を付けられたのが痛手となりました。昨シーズンもスタートに失敗する試合も少なくなったので、チームとして修正して欲しい所です。

 

スタッツは見ていませんが、ベンチ入りメンバーに出場時間の偏りがあった中で「もう少し新戦力の田口の状態を見たいな」と言う思いが残りました。アーリーカップでは固さから‘’らしさ‘’を見せる事が出来ませんでしたが、この試合では外からのシュートも沈めており、千葉ジェッツにアクセントを与えてくれる選手だと認識できました。また、田口と大宮はベンチでチームを鼓舞するシーンも多く、これは昨シーズンまでには感じられなかった空気感です(もちろんイートンの存在は大きかったですが)。そう言った部分も含めて、田口はコート内外で存在感を示してくれる事に期待です。

 

少し気になったのはスターティング5で西村のボール運びが滞った時に、ボールを運べる選手がいなかった事。冒頭のコメント通りルール変更に伴い選手の起用方法が変わって来ると思います。昨シーズンは石井、原、そしてチェンバースがスターターに名を連ねている事もあり、ボール運びを担う場面も見られましたが、ジョーンズは恐らく点を取りに行くタイプ。この辺りを鑑みて試合の運び方や戦術を変えていく必要が出てきそうです。

 

 

この大会は調整の色も濃く、敗戦がイコール内容と言う訳ではありませんが、Bリーグ開幕に向けて修正すべき点はしっかり手を加えて行って欲しいと願います。

 

 

開幕まであと10日!

 

 

Go Jets!