【2018-19シーズン・アジアリーグ2戦目】 vs 蔚山モービスフィバス戦 レビュー

アジアリーグ2試合目となる蔚山モービスフィバス戦は、71対77で敗れて予選リーグ敗退となりました。

 

この試合のスターターはロングライオンズ戦からいじってきており、「西村、ギャビン、小野、石井、ダンカン」の5人が名を連ねました。外国籍枠に関してはジョーンズがoutでダンカンがin。

 

 

負けはしましたが全体的には良かったと思います。ダンカン、藤永と言った新戦力は思い切りの良いプレーを見せて、「自分がどういう選手か」をアピールしていましたし、この試合ではスリーポイント3本を沈めた石井や、得意の鋭いドリブルからゴールを重ねたチェンバースなど昨シーズンからのメンバーも健在である事を示してくれました。

第3Qで西村のトリッキーなパスをダンカンが感じておらずボールが流れてoutしてしまったシーンがあったのですが、お互いを知る上では重要なプレーだったと思いますし、直後カメラに抜かれた大野HCも手を叩いていました。以前から「新入団選手が5人増えた事により、チームが正常に機能するまでに時間がかかるでしょう」と言っていましたが、もしかしたらこのアジアリーグ2試合でその時間をギュッと縮める事ができたかもしれません。そんなポジティブなミスを幾つか目にしました。

 

少し気になる点を挙げるとすれば「まだギャビンが全開でない」事でしょうか。ただ、日本で十分な実績のある選手なので心配はしておりません。今シーズンも千葉ジェッツの攻撃の要はギャビンである事は変わりなく、開幕の川崎戦には標準を合わせてきてくれる事でしょう。

ただ、逆にダンカンは派手さはありませんが安定感のあるプレーを見せていますし、パーカーに関しても「パーカーはパーカー」である所を見せてくれました。ライオンズ戦では大きなインパクトを見せる事ができなかったジョーンズも、チームにとって起爆剤になるべく選手である事は明らか。これらの選手たちに関しても、現段階では大きな不安は少ないと言えるでしょう。

 

 

結果としては2連敗と言う結果が残りましたが、2試合見た感想としては「(開幕前に)チームの連携力を上げて行く上で、非常に得たものは大きかったのではないか」と言えます(私も新加入選手の特徴などが分かりましたし)。開幕まで1週間を切ったので、あとはコンディションを整えて万全の状態で木曜日の川崎戦を迎えて欲しいと思います。

 

 

土曜日はフナアリに足を運ぶ予定です。新しいバットメガホンを買い、バチバチと音を鳴らしなが応援して、最後には原の「よー、Jets!」音頭とともにポーズを取る事を楽しみにしています。

 

 

 

さぁ、盛り上がってきました!

 

 

行くぞー、Jets!