【2018-19シーズン-Game5】 vs レバンガ北海道戦 レビュー

2018年10月22日

今シーズン初のアウェイゲームとなったレバンガ戦は、パーカーの活躍などもあり93対63で勝利を収めました。

 

 

B.LEAGUE開幕から実に14連勝中と言うレバンガに対し、第1Qからジェッツらしさ全開で猛攻を仕掛けます。前の試合に続きスターティングメンバーは「ギャビン、パーカー、小野、石井、富樫」が名を連ねましたが、一言で表せば「バランスが良い」に尽きるでしょうか。

これは決して「昨シーズンからのメンバーで慣れている」と言うだけではなく、5つのポジションがあるバスケと言うスポーツにおいて、当然の事ですが優秀なPGが5人いても勝てるわけでもなく、得点能力の高いPFが5人いても勝てるわけではない。それを念頭に置いた上での選出、配置、そしてゲーム開始以降のターンオーバーであり、それが着実に結果に結びついての事だと考えております。実際に開幕2戦では窮屈感が見えた富樫にしても、三遠~北海道までの3戦に関してはゲームメイクに軸を置きながらも『ここぞ』と言う時には自ら点を取りに行く姿勢も見え隠れしており、富樫自身も大きなストレスを感じる事無くプレーできていると感じています。

 

また、この試合では地味ではありますがギャビンの振る舞いに目が留まりました。ドブラス、トラソリーニとゴール下でやり合うシーンも多く見られましたが、ディフェンス時で難しい態勢になった際には決して無理をせずファールを回避。今シーズン第2戦目(三遠戦)では早々にファールを重ねてベンチに下がる事になっていたので、この辺りの意識の向上は長いシーズンを戦っていく上でも、非常に大きいと思います。今シーズンはダンカン、ジョーンズが加入しましたが、この5試合を見てもやはり「得点源はギャビン」である事は間違いありません。本人も「代えの利かない選手」である事を強く自覚し、それをプレーに反映させて欲しいところです。

 

そして何といってもチームの雰囲気がいいですね。田口や大宮がベンチで盛り上げているシーンを見掛けますが、全体的に良いムードで試合が出来ており、それこそこう言う状態の時のジェッツは『もの凄く強い』です。この試合では藤永が初ゴールを挙げたり、大宮も出場しましたが、新規選手がこの波に乗り一日も早くチームをトップの状態に押し上げて欲しいと願います。

 

 

 

それにしても原は怪我なのか、それとも単に使われないだけなのか?

そろそろ見たいぞーーー

 

Go Shuta!!!