【2018-19シーズンB.LEAGUEファイナル】千葉ジェッツ 対 アルバルク東京 レビュー

千葉ジェッツ 67-71 アルバルク東京

 

千葉ジェッツ2度目のファイナルチャレンジは、第3Qで最大19点差を付けられたものの、第4Qで脅威の追い上げを見せ一度は2点差まで迫る。しかし、最後は手にしたチャンスをものにする事が出来ずに、アルバルク東京に敗れ2連連続の準優勝となりました。

 

 

第3Qの圧倒的なアルバルクペースで試合が進む中。ひとつのシーンが頭の中を過った。

 

—いいの!?このまま終わっていいの!?

 

場所と相手を同じくした昨シーズンのB.LEAGUEファイナル 第4Q。もはやジェッツが勝利を収める可能性はほぼゼロに等しい状況の中、すでに戦う気力さえもアルバルクにそぎ落とされた選手たちに大野HCが掛けた言葉だ。

しかし、大野HCの檄(げき)もチームに奇跡を起こす事は出来ずにアルバルクに敗れた。

 

 

そして今日の決勝。

大きな大きなビハインドを負って臨んだ第4Q。一年前の決勝では試合中にも関わらず下を向きながら首を振っていた千葉ジェッツの小さな巨人は、昨シーズン同様に声やジェスチャーでチームに何かを訴える事はしなかったものの、己の最大の武器のひとつであるスリーポイントを立て続けに決め、そしてその背中でチームに、ブースターに諦める必要がない事を示してくれた。

 

果たしてチームは猛追を見せて一時は2点差まで追い上げたものの、2年連続でアルバルク東京に敗れた。それでも選手の誰を責める事が出来よう。誰がチームを責める事が出来よう。選手たちはプロとして戦う姿勢を見せ、40分間の最期の1秒まで戦い抜いた。

 

 

 

さぁ上を向いて歩こう

 

涙がこぼれないように

 

富樫よ、あなたはひとりぼっちではない

 

また来シーズンも一緒に戦おう

 

 

 


編集後記

千葉ジェッツと出会って3シーズン目。チームに対して、そして環境に対して自分の中で色々と思う所があり、今シーズンの現地観戦はわずか1試合に終わりました(DAZNで試合なりダイジェストは見ていました)。

そう言った時間を過ごした中での今日のファイナル。自分の中でも少し試合に集中できずに開始の時刻を迎える事になったのですが、試合が開始すれば約2時間もの間、ジェッツに想いを送り、そしてひとつのプレーに声を上げて一喜一憂していた次第です。

最後は残念な結果に終わってしまいましたが、ブログ本文でも書いた通り、選手たちの戦う姿勢に心を打たれ、そして改めて自分が千葉ジェッツを好きである事を認識できました。

 

千葉ジェッツ通信を開設して2年が過ぎ、これまで厳しいものも含めて色々なご意見を頂いてきた中で、ドメインの更新のタイミング(6月)と言う事もあり、来シーズンはブログ自体をどうするか考えております。もし閉じると言う事になれば最後にご挨拶をとも思っていますが、このサイト自体もアクセスできなくなってしまいますので、まずはこの場を借りていったんの区切りとさせて頂きたいと思います(続けるようであればそのまま更新させて頂きます)。

 

とは言え、千葉ジェッツは引き続き応援させて頂きますので、SNSやそれこそ船橋アリーナでお会いする事があれば、また一緒に千葉ジェッツについて話をさせて頂ければ幸いです。

 

更新が少なかったものの、今シーズンも千葉ジェッツ通信を読んで頂き有難うございました!

 

 

Go Jets!!!